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怒涛の一週間が終わって数日は腐っていた、と言われればそれまでなんですけど、
とてもうれしいたよりがあって
よかった、という気持ちです。
たった2年だけど、すごく長くてながくて
永く感じた。
去年でさえも懐かしいけれど、
近いようで遠いような。
今までは遠く感じてたのに、
物理的に離れたいまはとっても近くに感じる、
みたいな。
とてもながい
にねんだったような気がする。
私だけが迷子なのか、それとも
みんなが実はそうで、
そう見えないような努力を重ねているだけなのかもしれない。
救われた文も待ち焦がれた歌も
ありがたいことばかりで。
いざ会ってもなんも言えなくなってしまいそう、
なんどもふたりに救われる思いだった
わたしに
せめてひとことだけ、
ほんの少しだけ言えることがあるとすれば、
おかえり